能楽の公演にタブレットを導入

日本の伝統芸能である能楽の公演にタブレットが導入され、タブレット上で解説するサービスが始まっています。 能楽を…

日本の伝統芸能である能楽の公演にタブレットが導入され、タブレット上で解説するサービスが始まっています。

能楽を実際に鑑賞したことがある人は少ないと思います。

能楽独特の動き、セリフに対してある程度知見が無いと、鑑賞しても内容を全て理解をするのが難しいのが1つの要因でしょう。

ダウンロード

動きの意味や、セリフの解説をタブレット上で解説するサービスが広がりつつあります。

舞台の動きに合わせて、文字やイラストの情報をタブレットに配信し、映画の字幕のようにセリフや場面を解説すると言ったものです。

タブレットの活用で、動きやセリフに対してのハードルを下げることで、新たなファンの獲得を目的としているのでしょう。

これは能楽以外の日本芸能にも広まりつつあるとのことです。

国営の能楽堂(能楽の公演が行われる劇場)では、字幕用ディスプレーやイヤホンガイドの導入されていたりしています。

タブレットの導入は現在は、民営の能楽堂で行われていますが、近いうちに国営でも導入されそうですね。

タブレットの導入は比較的低コストで行うことが出来るの事も利点のようです。

外国人旅行客などが能楽を見ることも多くなっているのも、タブレットの導入背景にあるのでしょうね。

外国人向けには、英語で情報を配信していたり、子供向けにはイラストの配信をしていたりするとの事です。

日本人でさえ、とっつきにくい能楽ですが、タブレットの導入で少しでもハードルを下げていく事で、

日本が誇る伝統芸能を広まっていくと良いですね。