漫画カメラ

世界で750万ダウンロードを突破!社会現象とも言われた
一瞬で漫画になるスマートフォンアプリ「漫画カメラ」

「漫画カメラ」は写真が一瞬で漫画になるiOS/Androidスマートフォンアプリです。日本、中国、アメリカなど世界で750万ダウンロードを突破、TV番組でも数多く紹介され、有名人の利用者も多い人気アプリです。

「漫画カメラ」リリース1週間で
100万ダウンロードを超える

2012年9月にリリースしたスマートフォンアプリ「漫画カメラ®」は、わずか8ヶ月で600万ダウンロードに迫る勢いで大流行。海外有名メディアからの買収オファー、国内企業とのコラボレーションタイアップ、ウェアラブルデバイスでの展開など、国内外をとわず数多くの話題を集めました。

漫画カメラは、人の存在を認識して実際の背景を消し、そこに漫画の背景を差し込むというアイデア(特許出願)で、一瞬でいかに非現実的でリアルな漫画にするかにこだわったものです。この仕組みがインパクトのある画像としての「驚き」を作り出し、50万件以上のSNS画像投稿、撮影した画像を人に見せたい、面白さを共有したというコミュニケーションを生み出しました。単に画像処理ではなく、コンピュータが被写体を認識するテクノロジーを漫画という結果で表現したものです。

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企業タイアップ広告モデル

大手飲料メーカーや、グローバル企業のキャンペーンタイアップ企画として漫画カメラに独自の広告を掲載。ユーザがアプリ内からキャンペーンに応募したり、デジタルコンテンツを特典としてダウンロードさせるなど、新しいアプリ内広告の形を生み出しました。さらに、北斗の拳やちびまる子ちゃん、コブラ、スヌーピーなど有名漫画・アニメ作品とのコラボレーションも実現。漫画化された自分が、好きなキャラクターと一緒に撮影できるという今までなかった体験を提供しています。

「漫画カメラ」メディア掲載実績

フジテレビ「めざましテレビ」「笑っていいとも」、TBSテレビ「ニュースキャスター」「知っとこ!」「はなまるマーケット」、日本テレビ「 Pon!」、読売テレビ「ほんわかテレビ」「朝パラ」、テレビ朝日「 SmaSTATION!!」「お願い!ランキング」、毎日放送「藤崎マーケットのどこチョイスしとんねん大賞!」、NHK「高校講座」、BSジャパン「暮らしに役立つ!家電の学校」、テレビ愛知「アイプロ」
日経流通新聞 、日刊現代 、朝日新聞 、日経産業新聞、ラジオNIKKEI、Yahoo!トピックス、IT media、Tech総研、R25 、日経ビジネス(10.15号)、ガイヤコミュニケーション iPhone5 vol.2、ぶんか社 Ranzuki、光文社 女性自身、光文社 Gainer、メンズナックル(ミリオン出版)、ホットペッパー、祥伝社 zipper、主婦と生活社 スマホゲーマー、三栄書房 iPhone Magazine Vol.33、主婦の友社 知っておきたい神アプリ、宣伝会議 月刊ブレーン、宝島社 「cutie」、セブン&アイ出版 Nicky、主婦の友社 S Cawaii!、小学館 女性セブン、宝島社「スマートフォンでやりたい100のこと。」、ジャムハウス iPad mini最適設定&必須アプリ

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