次の世代をより良いものに!NYで「IT×教育」のテーマに挑戦する日本人にインタビュー

こんにちは!アメリカ出張中の広報担当味岡です。 今日はニューヨークでITインストラクターをしているEさんにお話…

こんにちは!アメリカ出張中の広報担当味岡です。
今日はニューヨークでITインストラクターをしているEさんにお話を伺ってきました! EさんのオフィスはSOHOのとても良い場所にあるコワーキングオフィス。Foursquareの上の階で、内装もめちゃくちゃお洒落でした…!

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受付横の待ち合わせスペース。軽いお菓子やフルーツ、ドリンク飲み放題!

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ミーティングスペース。この照明なんですか?抜きたくなります。笑

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壁にムチがー!

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座り心地の良さそうなソファ。リラックスして作業ができそうです。

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ソファ側から見た感じ。コーヒーも飲み放題です。

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小物がいちいちお洒落です。縦に開く引き出しとかどうやって見つけてきたんだろう…。

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ニューヨークのオフィスは格好良くないとやっていけないのかもしれません。

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中央に吹き抜けがあり、Foursquareのオフィスが見下ろせます。赤いボックスは電話ボックスなのですが、中で作業ができるようになっています。トイレが落ち着くのと同じ感覚?!

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ニューヨークは卓球が流行っているそうです。そういえば西海岸ではボーリングが流行っているという話を聞きました。

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複数のソーシャルメディアボタンを一括でブログなどに付けられるサービスを運営しているAdd Thisもこのオフィスに入居していました。

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スマートフォンでタクシーを呼べるサービス、HAILO。

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なぜかアンティークのテニスラケットが…?

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入口のエンブレム。

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一番大きなミーティングルーム。レストランみたい。

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鏡だらけの一面。

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端の方にタンスがあったので何か聞いてみたら「ここは実はミーティングルームの入口なんです」とのこと。

忍者屋敷でもあったなんて!!

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アンティークな外見にデジタルサイネージのお菓子の自動販売機。

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この中は本当にアイスクリームがはいってました!

一通り案内をしていただいたところで、早速インタビュー開始です。

– なぜ、教育関係のお仕事を選んだのですか?

直接は、学生の時のバイトからなんです。生協がパソコン教室をやっていて、そこでインストラクターをしていました。今の会社は英語が使えてパソコンに関われるということで選びました。

小学生の時に家にタイプライターがあって、好きでカタカタいじっていたんです。そんな子供で、中学生になると僕らの周りだけだったんですが、C言語が流行っていたんです(笑)。グループでプログラムを書いて色々作ったりしていました。何かを作れるということが単純に面白かったんです。 C言語にはまっているときに、資料を読むために英語をやるようになりました。そんな経歴で今の仕事があります。

– 教育していくことに対して、大事にしていることは何ですか?

教育は時間を肩代わりしてると思うんです。先人達がものすごい時間をかけて獲得してきたものを、短時間で伝えることにより、次の世代の人たちはその浮いた時間を使って、次のステップに取り組むことができるようになります。それが、より良い世の中を作っていくのだと思います。

僕自身はITはアリストテレスから始まったと思っています。 19世紀:現代コンピュータの基礎を提唱したノイマン。同時代:論理回路と2進法による情報表現を発明したクロード・シャノン。18世紀:論理演算を発明したブール。16世紀:論理学や2進法を確立したライプニッツ。さらに紀元前3世紀:三段論法など論理的推論という概念を生み出したアリストテレスと、実はITの元となる理論や仕組みは紀元前までさかのぼれます。

現代のITは流れが見えない状態になっていると思います。そんな中で大事なのは、「原理原則を忘れない」ことだと思っていて、なぜITが必要なのか?を根本から考えたり教えたりすることが大切です。コンピューターはなぜ動くのか知っていますか?そのままずばりの題名の本があるので、是非読んでみてください。大元の理論を勉強して、原理原則を知っていると新しい技術や言語が出て来ても対応しやすいです。この仕事を通してそういったことを伝えていけたらと考えています。

サービスを創りだすだけではなく、次の世代に伝える教育という分野は、歴史も新しいことも同時に吸収しなければならない大変な分野かもしれません。Eさんのような、好奇心を持って本質を常に考え続けている先生に教えてもらえる生徒さんはとっても幸せだろうなと思いました。 Eさん、ありがとうございました!