スマートフォンの性能向上に着目し開発した、オモシロくだらない動画アプリを近日公開予定!

株式会社スーパーソフトウエア東京オフィス(所在地:東京都渋谷区、代表:舩木 俊介/以下スーパーソフトウエア)は…

株式会社スーパーソフトウエア東京オフィス(所在地:東京都渋谷区、代表:舩木 俊介/以下スーパーソフトウエア)は、スマートフォンで簡単に特撮動画が撮れる『特撮動画カメラ』と、ワイドショー風の加工動画が撮れる『スクープカメラ』の2本のスマートフォンアプリを5月15日に公開いたしますので、お知らせいたします。

LTE回線の普及やスマートフォンに搭載されるカメラの画質が上がったことで、写真や動画を撮影しSNSで拡散する機会が急速に増えました。アメリカを中心に、マイクロビデオと言われる数秒から30秒程度の動画をシェアするサービスも流行しています。

スーパーソフトウエアは「漫画カメラ」の発想の元となった画像加工技術をさらに展開し、誰でも簡単に面白い動画を作成できる動画アプリを開発いたしました。

スクリーンショット(2014-05-07 16.46.18)

■   「誰でも簡単にオモシロ動画」を実現したUX

動画の加工は一昔前に比べると簡単になりつつあります。しかしただ撮影するのであればともかく、凝った動画を作成するためにはまだまだ特殊なソフトや地道な編集作業が必要で、専門知識がないと敷居が高いものと思われます。今回の2アプリについては「スマートフォンで」「撮影するだけで」をコンセプトに、特定の専門的な技術や知識を持たないユーザでも自身の手で簡単にオリジナリティのある動画を撮影できることを目標にしました。

今回重視したことは「型」をどのように定めるのかという点です。ただ単に撮影しただけでは見栄えのしない動画を、特定の「型」を加えることで誰でも面白い動画が撮れるようにしました。また、いずれも「録画を開始して終了するだけ」で個性あふれる動画を作れるようにし、動画撮影の楽しみをさらに広げることを目指しました。

■   新しい手法を使った技術的側面

動画編集や画像のデコレーション系列のアプリは、ざっと分類すると以下の2点に集約されます。

1. あらかじめ作成されている(もしくはアプリ内で別途撮影させた)動画を編集する

→つなぎ合わせやエフェクトの技術

2. ユーザが作ったコンテンツに「上から」あらかじめ用意されたコンテンツを重ね合わせる

→スタンプ/デコレーションといったもの

今回リリースする「特撮動画カメラ」「スクープカメラ」は、ユーザに動画を撮影させつつ「リアルタイムにプレビュー処理」を行い、さらに作成されたコンテンツの「中に」既存コンテンツを合成する方式で、上記2種類のどちらにも分類されない新しい手法になります。

通常、『特撮動画カメラ』のような編集を行う際にはグリーンバックやブルーバックの背景を用意するのですが、今回はより分類し難い「白/黒」を認識することで、日常一般的なシチュエーションでも特撮風の動画が撮影できるようにしました。またそれをリアルタイムに表示し、動画として残すことも処理速度のハードルを超えるべく開発いたしました。

今回のアプリで使用している技術はスマートフォンのハードウェアの性能向上がなくては成り立ちません。スペックが高くなるとどのようなメリットがあるのかと議論されることもありますが、ハードウェアの性能が向上するとソフトウェアの力次第で開発の余地が広がり、ユニークなアイデアも実現しやすくなります。

動画や写真といった非言語コミュニケーションは今後ますます加速していくと考えられます。スーパーソフトウエアは今まで培ったアプリ開発技術に加え、最先端のテーマを扱ったサービスを開発していく予定です。