Facebookアプリ開発 PHP SDK -Graph API- 使用メモ1

2011年04月10日 永友幸雄
 
 

FacebookのPHP SDKを使ってみました。バージョンは2.13です。
Facebookのコアである「ソーシャルグラフ」からオブジェクトのデータを取得してくれる、Graph APIをPHP SDKで使用する方法についてまとめました。

FacebookのGraph APIドキュメントを参考にしてください。

PHP SDKでGraph APIにアクセスできるのは「facebookクラスのapi関数」のようです。

まず、facebookインスタンスを作成します。

$facebook = new Facebook(array(
'appId' => 'アプリID',
'secret' => 'アプリの秘訣',
'cookie' => true,
));

$facebook->api(/* polymorphic */);

引数に何を渡すかが重要になってきます。実際どういう内容の引数を渡すかは至って簡単です。

Graph APIドキュメント
を見ると「https://graph.facebook.com/XXX」というURLがあると思いますが、「/XXX」の部分をapiの引数に渡してあげればいいです。

例:
https://graph.facebook.com/19292868552 = $facebook->api(/19292868552);

では「19292868552」は何?となってくると思いますが、これはFacebook PlatformのページのIDになります。IDの他にusernameを入れても同じ結果が取得できます。

「19292868552」の場合、usernameは「platform」なので
$facebook->api(/platform);
でも同じ結果が取得できます。

また、$facebook->api(/ID/CONNECTION_TYPE);
でそのIDのつながりのデータが取得できます。
CONNECTION_TYPEはどのような値が指定できるかというと、IDのオブジェクトの種類によって異なってきます。ID:19292868552はPageオブジェクトなので、リンク先の「つながり」のNameの部分が指定できます。


$facebook->api(/platform/feed);
$facebook->api(/platform/picture);
などなど

ただ、オブジェクトのPermissionによって取得できないこともあります。

次回は、APIのReadingらへんのメモを書きたいと思います。

永友幸夫永友幸夫 - システムコンサルタント
目に見えるものがコードに自動変換する機能を持つ愛媛出身の26歳。「全ての事象、考えはプログラムできる」との考えのもと、日々新しい技術に挑戦しようとしています。