最近話題の「ウェアラブル」とは(スマホと何が違うの?)

ウェアラブルって何? 最近スマホの次に話題となっている「ウェアラブル」という言葉。語源のWearable=身に…

ウェアラブルって何?

最近スマホの次に話題となっている「ウェアラブル」という言葉。語源のWearable=身に着けるもの、となんとなくイメージは沸くけれども一体何なの?と思っている方も少なくないはず。そこで今日は、ウェアラブルについて基本的な情報をご紹介します。

身に着けて利用するコンピューター

ウェアラブル(ウェアラブルデバイス)とはまさにその名のとおり、服やかばん、腕時計のように身につけて利用するコンピューターのことを指します。アメリカでは既に発売が始まっている、Googleが発表したメガネ型端末「Google Glass(グーグル・グラス)」や、Appleが開発中と噂の腕時計型端末「i Watch(アイ・ウォッチ)」などが代表例です。

google glass - i watch

左:Appleが開発中のiWatch 右:Googleが発表したGoogle Glass

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スマホとの違いは?

単にスマホで使われている機能がメガネ型や腕時計型になるだけでは。。?との思いもよぎるかもしれません。モバイル型の次に情報革命を起こすと囁かれているウェアラブルの特徴とはどういったものなのでしょうか?

メガネ型端末であれば視線の先にあるものや場所の情報、腕時計型であれば体温や脈拍などの身体情報が、インターネットに接続することによって外部の情報と組み合わせることでビックデータとしての利用など新しい価値を生み出す事のできるきっかけになるのではと各社がこぞって開発を行っています。

操作方法も従来のガラケーと言われる携帯ではボタンやキーボードを押して入力するものから、スマートフォンではタッチパネル、ウェアラブル端末では音声操作や手などのジェスチャーで操作というのがメインになるのではないかと言われています。グーグルは「ハンズフリー」を掲げていますね。

Telepathy one

 

ウェアラブルの現状

メガネ型デバイスではやはりGoogleGlassが目立ちますが、ハードウエアの部品や技術が日進月歩で進化しているので数多くのベンチャー企業や大手企業も開発に取り組んでおり、時間の問題ですがあるのが当たり前の時代になるのではないかと思います。

腕時計型デバイスは、メガネ型デバイスと違いスマートフォンに置き換わるようなものではなくスマホを補完するような連動する機能というのが現状です。ただ2014年下半期にはAndroid WearやNexus Watchが発表されるとの憶測が広がっているようにスマホに置き換わるような腕時計型端末の登場かと噂されています。

その他にもRingのような指輪型デバイスのような全く新しいデバイスを開発しているベンチャー企業が世界中でしのぎを削っています。この業界のニュースには目が離せませんが、1つの時代が生まれる瞬間を追うというのも楽しいですよね。