Google Glass を入手しました! 〜 外観、機能、レビュー

はじめに Google Glass は Google が開発するメガネ型のウェアラブルデバイスです。 現在はベ…

はじめに

Google Glass は Google が開発するメガネ型のウェアラブルデバイスです。
現在はベータ版の Google Glass Explorer Edition を提供しており、
消費者向け正式リリースに向けてベータテスターからのフィードバックを集めている状況です。

外観

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ディスプレイ/カメラ/マイク

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Google Glass の特徴とも言えるディスプレイはプリズムディスプレイで、
内部のハーフミラーで照射された映像が投影される仕組みになっています。

カメラは静止画と動画の撮影ができ、
カメラボタンを押すと静止画の撮影、長押しで動画の撮影ができます。
静止画の解像度は500万画素、動画は 720p の撮影に対応しています。

マイクが内蔵されていて、Google Glass のもう一つの特徴である
ボイスコマンドによる操作などを行うことができます。

タッチパッド

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Google Glass のツル(テンプル)の外側の部分はタッチパッドになっています。
タップや長押し、スワイプで Google Glass を操作することができます。
標準で使われている操作はタップによる決定、横スワイプによる選択切替、
下スワイプでキャンセル・終了です。

この部分は基板が入っているため、カメラなどを長時間起動していると
かけていられないほどではないですが
タッチ操作したくなくなる程度には熱くなります。

バッテリー/骨伝導スピーカー

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Google Glass の右側のツル(テンプル)の先端はバッテリーが入ってます。
一般的な利用では約1日バッテリーが持つが、
カメラやゲームなど電池消費の激しい利用の場合は
数時間でバッテリーが無くなります。

GLASS と書かれたボタンがあるが、こちらはボタンではなく
骨伝導スピーカーとなっていて押しても何も起こりません。
装着すると耳の裏辺りに当たるようになっており、
音声が振動となって耳に伝わりますが、
当たっていなくても多少音が聞こえます。

赤外線センサー/その他のセンサー

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まばたき・ウインクを検知するための赤外線センサーです。
設定すればウインクだけで写真を撮影することができます。

また、着脱時にディスプレイを ON/OFF したり、
上を向くとディスプレイを ON にすることができます。

他に搭載されているセンサーは、以下のとおりです。
加速度・重力加速度・直線加速度・ジャイロ・方位・回転・ライト

Google Glass にないもの

3G チップが搭載されていません。
そのため電話番号を用いる通常の通話はできません。
そのかわりに Google+ の友人に Google Hangouts での通話をすることはできます。
また、ネットワーク接続は Google Glass で Wi-Fi ( 802.11b/g ) 接続、
もしくは MyGlass と呼ばれる Google Glass 管理アプリをインストールした Android/iOS 端末と
Bluetooth でペアリングすることで接続することができます。

GPS は搭載されていませんが、Wi-Fi や MyGlass で接続したスマホの位置情報を
Google Glass の位置情報として使用することができます。

レビュー

Google Glass はバッテリーや発熱の問題があり、2年前くらいの Android を彷彿としますが
それを踏まえても未来を感じるデバイスです。
スマホのサブセットではない数少ないウェアラブルデバイスとして
Google Glass ならではの UX を考えて面白いアプリケーションを開発したいと思います。
BLE にも対応しているので流行りの iBeacon と組み合わせて未来感あふれる体験ができるアプリも作りたいですね。

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