買い替えなくてもアップグレード出来る車の登場

テスラ・モーターズは、機能をアップデートする事で、車をアップグレード出来る販売の仕組みを取り入れました。 「M…

テスラ・モーターズは、機能をアップデートする事で、車をアップグレード出来る販売の仕組みを取り入れました。

「Model S」の低価格モデルを販売するにあたり、テスラはバッテリーの開発を行うのではなく、「Model S 75」のシステムを書き換える事で、その性能を20%カットし低価格の「Model S 60」を販売する事にしたのです。

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ユーザーは、低価格帯の車を購入しても、予算感が変われば好きなタイミングで追加課金をしてアップデートすれば、車をアップグレード出来るのです。

つまり車を買い替えなくても高グレードな車を手にする事が出来ます。

テスラは低価格モデルを販売することで、売上を伸ばす事見込めるとの事です。

この発想は面白いですね!!

ユーザーによっては、機能が抑えられていると分かっている車なんて買わないと思う人もいるでしょうが、単純に選択しが広がったなと私は思います。

機能や性能は問題無いレベルの車を販売しているのは間違いないでしょうし、ユーザーは納得するまで試乗をすればいいでしょう。

車に限らずとも、購入してみてやっぱりケチらず高グレードを買えばと後悔する人は、必ず一定層いるでしょう。

ましてや車は安い買い物では無いですからね、そう言ったある一定層は、そう感じた時にアップデートすれば良いのです。

なかなかユーザー目線の販売の仕方かなと私は思います。

ただ、見た目が変わるわけでは無いので、アップデート後に性能が上がったと感じられる事が、この販売方法の成功のカギを握っているでしょう。