スマートロックのAkerunの上位機種が発表

フォトシンスが開発提供しているスマートロック「Akerun」の上位機種がリリースされました。 その名も「Ake…

フォトシンスが開発提供しているスマートロック「Akerun」の上位機種がリリースされました。

その名も「Akerun Pro」

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そもそもAkerunとは、取り付け工事が不要で、一般的なドアの内側についているドアロックに粘着テープで本体を取り付けることで、専用アプリによって施錠と解錠が出来るとスマートロックになります。

今回新しく発表されたAkerun Proでは、アプリ以外にNFCリーダー、ドアセンサーとBluetoothで接続して動作します。

これによって、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードや、社員証などに多く用いられているNFC対応ICカードを使った開錠・施錠が可能になっているとの事

専用のクラウドサービスで鍵や入退室の管理なども出来るので、ICカードを元にした勤怠管理なども実現出来るとの事です。

またAPIも提供することで、外部サービスとも連携が可能になるとの事です。

その日最初の出勤が有った際に電気をつけたり、最終退勤の際に電気を消したりなどが出来る。

もちろん、スマート照明が必要ですが。

今回の発表で、Akerunはスマートロックロボットだと強調しており、本体のボタンを押してドアを開錠したときに本体スピーカーで雨が降っていることを知らせたり、緊急地震速報をもとに自動開錠を行うといったことを実現するとの事。

デザインや、電池の持ち時間、解錠の速度、解錠と施錠の際の音の大きさ、などの一般的な機能も向上しているとの事です。

Akerun Proは販売ではなく、本体価格無料のレンタル形式を採用しており、月額9500円の使用料金が掛かるとの事です。

基本的には企業向けに提供を予定しているとのことです。

この利用料は高いのかなと感じてしまいましたが、これからIoTが加速し、企業にもスマート家電などが普及して行けば、出来る事も増えて行きそうですね。

個人的な話になりますが、フォトシンスの副社長と知り合いで応援しております。