NFLがボールにデータチップを埋め込む?

アメリカで一番人気のスポーツ、アメリカンフットボールのプロリーグ団体のNFLが試合で使うボールにデータチップを…

アメリカで一番人気のスポーツ、アメリカンフットボールのプロリーグ団体のNFLが試合で使うボールにデータチップを埋め込む事を検討しているとの事。

目的は、フィールドゴールのゴールポストの幅を狭めるかの検討材料にする為だとの事です。

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フィールドゴールとは、両陣地の後ろにそびえ立つ二つのポールの間に、ボールを蹴って通すと得点が入るルールであり、タッチダウンをすると、決められた距離から蹴って得点を追加擦ることが出来ます。

これを、エクストラポイントと言い、1点成功すると追加出来ます。

(タッチダウンの後に)キックではなく、もう一度タッチダウンを狙って成功すると2点追加できますが、基本的にはキックをする事が多いです。

NFLでは、このキックでのエクストラポイントが簡単に入ってしまっている事に(昨シーズンの成功率は約85%)、ルール改正の声が上がっていて、データチップ入りのボールを使い、ポール感の距離を狭めるなら、どれくらい狭めるのがベストなのかを見極める様です。

アメフトはスポーツの中では、ハイテク技術を導入していて、ボールにデータチップを入れるのは、NFLが初の試みでしょう。

スポーツの世界でも、ハイテク技術がどんどん浸透していき、よりフェアになると良いと思いつつ、試合中に何度も映像で確認が入ってテンポが悪くなるのは嫌だなと感じてしまいますが、今後もスポーツにどんな技術が利用されるのか気になりますね。

サッカーは未だにアナログなやり方で試合が進んでいますが、そろそろゴールラインをボールが割ったかどうかビデオ判定を導入するなんて噂もありますね。

かなり遅いなと思いますが…