Illustratorで焼印風に文字を加工する方法

初めまして。デザイナーの松村です。 Illustratorを使用して文字を焼印風に加工する方法をご紹介します。…

初めまして。デザイナーの松村です。
Illustratorを使用して文字を焼印風に加工する方法をご紹介します。
焼印風にするだけで小洒落た感がだせるのでオススメです。

STEP1 加工する文字を配置する


まず、加工するための文字を配置します。太めなフォントの方が、効果を反映しやすいです。

配置した文字にアウトライン(⌘+shift+O)を作成します。
アウトラインをかけたらコピーして、背面に配置(⌘+B)します。
背面に配置した文字から加工していくため、前面の文字は隠しておきます。(⌘+3)

STEP2 背面に配置した文字を加工する


背面に配置した文字から加工していきます。

背面に配置した文字を選択し、カラーを設定します。
今回はC:40 M:70 Y:100 K:50の配色にしました。

ぼかし(ガウス)をかけます。
効果→ぼかし→ぼかし(ガウス)を選択


透明パネルをオーバレイに設定します。

背面の文字の加工はこれで完了です。

STEP3 木目のテクスチャーを最背面に配置します


使用したい木目のテクスチャーを最背面に配置します。
次のSTEPで前面に配置してある文字を加工していくので、
隠していた文字を表示させます。(⌘+option+3)

STEP4 前面に配置した文字を加工する


前面に配置した文字を加工していきます。
まず、グラデーションをかけ、種類は円形に設定し、カラーの数値を調整します。

バランスを見ながら、グラデーションを調整します。

透明パネルを乗算に設定します。

粒状の効果をかけて、前面のオブジェクトの加工も完了です。

STEP5 縁をつける


境界を少しはっきりとさせるために縁をつけていきます。

まず、文字をコピーし、線のみ表示した状態にします。

ぼかし(ガウス)をかけます。

透明パネルを乗算に設定。
最前面に配置して重ね合わせます。
バランスを見て微調整をして完成です