ペルソナ設定

デザインを始める前のペルソナ設定   今更感がありますが LINEスタンプをリリースしてみようと思い…

デザインを始める前のペルソナ設定


 

今更感がありますが
LINEスタンプをリリースしてみようと思います。
せっかくリリースするのであれば、使ってもらえるものをリリースしたい!
また、現在LINEのスタンプは8個〜40個作ればリリースすることができます。

もちろん数が多い方がユーザーのウケもよくなります。
そのためより多くのアイディアが必要になります。
そこで、まずはターゲットユーザーを設定することにしました。

  • バイトをしている女子高生
  • 既婚のサラリーマン
  • 一人暮らしの男子大学生
  • 彼氏のいないOL

このように少し細かい設定をすることで、イメージが湧きやすいようにします。
そこからさらに細かい設定をしていきます。
いわゆる、ペルソナ設定です。
身近にいる、その人物に近い知り合いなどを参考に設定していきます。

例えば、

バイトをしている女子高生の場合

まずは女子高生全般について考えます。

  • 可愛らしいデザインの方がウケが良さようだ
  • 流行に敏感そう

他にあまり思いつかなかったので、ペルソナ設定をします。

  • 高校二年生17歳
  • ファミレスでアルバイトしている
  • テスト勉強は一夜漬けタイプ
  • 時間にルーズ
  • 中学では吹奏楽部
  • 姉がいる
  • ダイエットが続かない


この人物の生活を想像し、言いそうなことを考えます。

アルバイト関連から
  • 「その日バイト」
  • 「バイト終わった」
  • 「給料日」
学校関連から
  • 「帰りたい」
  • 「テスト無理」
  • 「行きたくない」
ダイエット関連から
  • 「明日から頑張る」
  • 「我慢!!」
時間にルーズ関連から
  • 「ごめん間に合わない…」
  • 「ちょっと遅れます…」

既婚のサラリーマンの場合

  • 結婚3年目
  • ミスチルファン
  • 元野球部
  • 2歳の息子がいる
  • お小遣い制
  • お酒好き
  • ものにこだわりあり
  • トマトが嫌い

この人物の生活を想像し、言いそうなことを考えます。
誰に一番LINEを送るのか」 →奥さんであると仮定します。

「今から帰る」
「飲みになりました…」
「ごはんいらない」
「お小遣いください」
「帰り遅いです」
「さすが俺の子供」
「録画頼む」
「先に寝てください…」
「お迎え来てください」
「終わりません…」

 

など奥さんによく送りそうな文言を考えます。

このように想定していくと、40個のアイディアも出しやすくなりました。
このようにペルソナ設定をすることは、
よりユーザーが親しみやすいデザインを生み出すことに有効です。
アプリなどのサービスを考える際のペルソナ設定は、
より細かくリアリティのある人物の想定と、
自分にとって都合のいい人物を想定していないかという点が重要となります。